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写真解説: |
【和訳】 琉球水道公社創立10周年記念 琉球水道公社の創立10周年記念式典と沖縄北部の浄水施設の落成式が9月4日に行われ、フォートバックナー基地駐屯地施設班本島水道システム課長アルフレッド・A・デサント氏 (右) から、制御室での作業について説明を受ける琉球列島米国民政府スタンリー・S・カーペンター民政官。石川市に1,060万ドルかけて複合浄水施設を建設することは、拡大し続ける沖縄中南部の民間経済に安全で十分な水を供給するための琉球水道公社の沖縄北部水資源開発マスタープランの大きな一歩である。305万3,000ドルかけて統合水道システムの中心となる琉球最大の石川浄水場は、1日あたり3,000万ガロンの水を処理可能。 (左から) 民政官付き通訳官フジタ・タツロウ氏、琉球水道公社大浜博貞総裁、琉球列島米国民政府公益事業局長ハリントン・W・コクラン大佐。 【分類】Public Works / 公共事業
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