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写真解説: |
【和訳】 送水パイプ 琉球水道公社総裁の大浜博貞氏と米陸軍工兵隊エンジニア検査官グシケン・セイタツ氏 (左) との間で協議されてきた1千万ガロン容量の那覇貯水タンクに接続される送水菅として、那覇市上間に36インチのコンクリートスチールシリンダーパイプを敷設している。このパイプは米国の対琉援助資金72万ドルで購入されたもので、国場から与那原に入り、13号線に沿って北中城村字渡久地の交差点を通って更に石川浄水場に達する。石川から漢那までは米民政府資金約97万7千ドルで敷設される。敷設工事の契約は1ヶ年前デ・マウロー建設会社が落札した。渡久地のパイプ敷設工事は去年の8月に着手され、来る夏に完了する予定である。 【分類】Construction / 建設
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