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写真解説: |
【和訳】 本日、琉球政府の衛生技術者及び看護婦が、米国の「第三国研修」プログラムのもと、嘉手納空軍基地から軍用機で台北に向かった。この研修は、米国国際開発庁(AID)が中国政府と協力して実施するもので、30日から90日の日程で台湾で研修を受けることになっている。この研修は、教育部が高等弁務官室公衆衛生福祉部と協力して企画した。琉球政府出入管理部の前で左から、琉球政府厚生局技師のニシハラ・コウセイ氏(60日研修)、那覇保健所衛生課のタカエス・ヨシサダ氏(60日)、コザ保健所保健師のオオタ・マサコ氏(60日)、名護保健所看護課長のワクガワ・フサコ氏(90日)、琉球政府厚生局看護課長のキンジョウ・タエコ氏(30日)、那覇保健所保健師のウエハラ・カネコ氏(90日)、琉球衛生研究所技師のタガミ・マサナオ氏(60日)、宮古保健所技師のスナガワ・チョウイチ氏(60日)。 【分類】Exchange Program / 交流計画
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