頁 | 主な文書件名 | 文書日付 | 文書作成者 | 補足 |
3 | 『文書だより』第14号 | 1972/03/25 | 総務局渉外広報部文書課 | 沖縄県機構、沖縄県の文書の特性づくり、各局の収発文書の取扱状況、主席決裁伺文書の受理状況、復帰時に必要と考えられる県条例、復帰記念行事計画まとまる、県勢と沖縄の特性、文書事務を考える(創造性・「知能」か「開発」か)、編集後記 |
17 | 『文書だより』第12号付録(1971年・目録 第1号から第12号まで) | 1971/12/01 | 総務局渉外広報部文書課 | |
27 | 『文書だより』第12号 | 1971/12/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 沖縄県の文書管理に芸術性を導入、「沖縄県庁」表札の制作方針、琉球政府の保有する文書の管理方針(案)、文書事務を考える(起案・「伺い」か「立案」か)、文書事務質疑応答(1971.10.1から1971.10.31まで)、九州・山口各県文書・法規主管者会議、公文書を創る、資料1 行政機関変遷図、資料2 行政機構図、資料3 第24回・行政府文書管理主任会議の結果(通知)、資料4 行政府文書主管者名簿、資料5 総務局文書取扱主任名簿、編集後記 |
41 | 『文書だより』第11号 | 1971/11/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 市町村の条例・規則等も左横書きに、琉球政府の資料は原則として沖縄県に、局長の臨時職務代理制度を簡素化、文書事務を考える(報告・「情報」か「記録」か)、文書事務質疑応答(1971.9.1から1971.9.30まで)、書かれざる報告、資料1 戦後の行政機構変遷図、資料2 沖縄諮詢会組織図、資料3 沖縄民政府組織図、資料4-6 沖縄民政府機構図、資料7 沖縄群島政府機構図、資料8 琉球臨時中央政府機構図、資料9・10 琉球政府機構図、資料11 第23回・行政府文書管理主任会議の結果(通知)、編集後記 |
56 | 『文書だより』第10号 | 1971/10/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 文書・記録を整理保存しよう、古文書館設立運動の動き、行政組織法と職員定員法改正される、人事異動の公報搭載様式を改める、文書事務を考える(文書・「取扱」か「管理」か)、旧沖縄県の文書課と文書取扱、文書事務質疑応答(1971.8.1から1971.8.31まで)、旧沖縄県庁の看板、旧沖縄県庁関係資料1~8(機構図、出先機関、各種委員会、市町村組織、関係各団体、国の出先機関)、第22回・行政府文書管理主任会議の結果(通知)、編集後記 |
72 | 『文書だより』第9号 | 1971/09/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 組織と行政サービス(儀間常盛)、総合的な行政事務の機械化を推進、職員住宅建設第1次計画成る、毒ガス移送の安全対策につとめよう、本土政府に対する陳情・要請等はあらかじめ行政府と協議するよう通知、文書事務を考える(看板・「文書」か「備品」か)、文書の機能と行政沿革史、文書事務質疑応答(1971.6.1から1971.7.31まで)、研修案内(行政管理庁行政管理局情報システム担当管理官室)、資料1 電子計算組織の利用状況、資料2 毒ガス撤去対策組織図、資料3・4 第20・21回・行政府文書管理主任会議の結果(通知)、編集後記 |
85 | 『文書だより』第7号 | 1971/07/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 資料保存のシステムを(大城立裕)、沖縄の行政資料を保存しよう、健康管理に留意しましょう、文書事務を考える(文体・「である」体か「ます体」か)、文書事務質疑応答(1971.5.1から1971.5.31まで)、研修案内(沖縄英語センター)、グループ研究(書道)、先島への郵便物について(読者の声)、資料1 世界の公文書館の設置状況、資料2 1970年度・職員成人病健診結果、資料3・4 沖縄英語センター機構図・受講者数、資料5 大学模擬試験にみる沖縄の英語力、資料6 第19回・行政府文書管理主任会議の結果(通知)、資料7 日本習字教育連盟建設局支部会員、編集後記 |
102 | 『文書だより』第6号 | 1971/06/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 県政移転後の元号使用決まる、県条例・規則案の準備すすむ、文書事務を考える(年号・「元号」か「西暦」か)、文書事務質疑応答(1971.4.2から1971.4.30まで)、誤りやすい組織名称、研修案内(自治大学校)、グループ研究(官公労空手道研究会)、資料1 元号に関する世論調査結果、資料2 本土における元号の現状、資料3 年代表記の世界の現状、資料4 旧憲法下の元号制度と戦後、資料5 沖縄の自治大学校卒業者数、資料6 官公労空手道研究会員名簿、資料7 第18回・行政府文書管理主任会議の結果(通知)、お知らせ |
116 | 『文書だより』第5号 | 1971/05/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 「KJ法」の適用を試みる、JST指導者26人認定される、公務員の創作活動も目だつ、文章事務改善事例(封筒の書式改善)、文書事務を考える(決済・「回議」か「合議」か)、文書事務質疑応答(1971.3.1から1971.3.31まで)、資料1 人事院認定・JST指導者名簿、資料2 第23回沖展入賞・入選者名簿、資料3 第17回・行政府文書管理主任会議の結果(通知) |
127 | 『文書だより』第4号 | 1971/04/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 琉球政府の創立記念日にあたり、文書のとじ方と用い方を統一する、文書事務を考える(法令「法律」か「立法」か)、文書事務質疑応答(1971.2.1から1971.2.27まで)、資料1 1970年・文書の収発と決裁件数、資料2 法令等の有効件数(本土・沖縄)、資料3 立法・規則・告示・訓令等の公布件数、資料4 布告・布令・指令等の公布件数、資料5 現行本土法の沖縄適用準備措置区分案、資料6 第16回・行政府文書管理主任会議の結果(通知)、お知らせ |
143 | 『文書だより』第3号 | 1971/03/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 県条例・規則等の左横書き方針決まる、本土地方公務員災害補償法の概説をまとめる、文書事務を考える(書式・「縦書き」か「横書き」か)、文書事務質疑応答(1971.1.21から1971.1.30まで)、資料1 公用文左横書きの利点と要望の動き、資料2 法令等の左横書き実施状況(本土)、資料3 第15回・行政府文書管理主任会議の結果(通知)、お知らせ |
156 | 『文書だより』第2号 | 1971/02/01 | 総務局渉外広報部文書課 | 職員の研修統計まとまる、文書事務を考える(礼状・「公用」か「私用」か)、文書事務質疑応答一覧(1970.12.1から1971.1.20まで)、資料1 文書主任会議結果通知(写)、資料2 専門家招へいおよび研修生等派遣状況、資料3 本土復帰日逆算早見表、お知らせ |
169 | 『文書だより』第1号 | 1971/01/04 | 総務局渉外広報部文書課 | 文書だよりの発行、文書事務あれこれ(敬称・「殿」か「様」か)、資料1 1970年に実施した文書管理業務の主な項目、資料2 行政府文書管理主任会議出席者名簿、資料3 総務局文書取扱主任会議出席者名簿 |