資料解説
|
目次:作物担当 【完了課題】1.サトウキビ新品種候補「KY99-176」の特性概要 2.宮古島地域の生産向上に向けた夏植え型秋収穫栽培の有効性 3.南西諸島における変換バイオマスの農地還元技術の確立 4.梢頭部を活用した新しい黒糖の開発及び原料サトウキビの周年収穫技術の開発 【単年度試験研究課題】1.サトウキビ育種試験 2.サトウキビ系統現地選抜試験 3.サトウキビ奨励品種決定試験 4.低収量地域に適応性の高い秋収穫向けサトウキビ品種および栽培技術の開発 5.国産バイオ燃料用サトウキビの育成と低コスト栽培技術の開発 6.サトウキビ気象感応試験(宮古島) 7.サトウキビ「宮古1号」における植付時期と肥培管理時期の検討 8.サトウキビ生産向上に関する基礎試験 9.サトウキビ「Ni27」における植え付け時期別の生育特性および収量性の関係について 10.宮古地域における夏植え早期収穫・早期株出しによる生産向上栽培技術の確立 11.宮古島においてさとうきびわい化病が収穫に及ぼす影響 12.サトウキビ黒腐病の発生と対策の試み 13.南西諸島における変換バイオマスの農地還元技術の確立 14.夏植えサトウキビにおける援効性肥料の施用による収量および品質への効果 15.梢頭部を活用した新しい黒糖の開発及び原料サトウキビの周年収穫技術の開発/園芸担当 【完了課題】1.トウガン果実腐敗の発生要因の解明と予防対策 2.ナンゴーの結果母枝育成による連年着花・着果技術の確立 【単年度試験研究課題】1.出荷後の温湿度条件下における果実腐敗の発生と次亜塩素酸ナトリウムの予防効果 2.宮古島のトウガン施設栽培圃場において2010年に観察されたスジ果(仮称)とその沈静化 3.宮古地域におけるタマネギセット栽培技術の確立 4.マンゴーの出蕾期から収穫期までの薬剤散布スケジュールの違いによる炭素病防除効果の検討 5.冬春期の施設野菜栽培における地下ダム用水の使用量と収量の実態調査 6.宮古地域における地下ダム用水と肥料資材の反応特性調査 7.島ラッキョウの高品質・安定生産技術の確立 8.トウガン連作圃場に発生するサツマイモネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)の発生実態とその防除対策 9.宮古島のトウガン施設圃場において2009年度に観察されたナミハダニ黄緑型の広域発生とその後の沈静化 10.マンゴーの結果母枝育成による連年着花・着果技術の確立 11.マンゴー栽培における収穫期拡大技術の検討
|