タイトル
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音楽学研究誌 ムーサ Mousa 2011 No12
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資料日付
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(自)2011/03/16、(至)2011/03/16
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作成者
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沖縄県立芸術大学音楽学部音楽学専攻
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所管(発行)
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沖縄県立芸術大学音楽学部音楽学専攻
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資料解説
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飯田くるみ/読谷村楚辺における念仏歌の伝承について-イリベーシを中心に 玉城幸/琉球王府の「入子躍」と沖縄本島南部のウシデークとの芸態の比較 遠藤美奈/マウイ島の盆踊り伝授の仕組みに関する考察 長嶺亮子/1930年代のレコードにみる歌仔戯と他芸能ジャンルの関係 梅田英春/バリにもたらされた大正琴-カランガスム県アムラプラ周辺のプンティン 杉山昌子/1980年代以降にみるバリの楽器鍛冶工房の変化とその要因 古謝麻耶子/モザンビークにおける弓奏楽器チャカレの受容 玉城秀晃/戦前・戦後の日本の作曲界における民族的素材の使用法-柴田南雄《追分節考》を通して 大城了子/校訂者としてのリストとベートーヴェン 板谷徹編/シンポジウム《御冠船躍り-近世琉球の自己表象》第1回「絵巻と唐躍」の記録 葉長海/中国演劇の周辺諸国へ及ぼした影響 細井尚子/唐躍について-演目から
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分類タグ
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各種識別
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[資料種別]書籍、[個人情報]無、[数量]149p、[言語]和、[内容コード]0000081878
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