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シリーズ 外務省・総理府_沖縄関係資料
シリーズ解説 42件。1948年（昭和23）10月1日から1952年（昭和27）年6月30日までの外務省の沖縄班長および1952年7月1日から1956年（昭和31）年11月までの総理府南方連絡事務局第二課長の就任時期に作成・収受したと思われる文書で構成されている。
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タイトル 02:対日講和による沖縄の法的位置に関する説明　
資料日付 （自）1951/08/15、（至）1951/08/15 この資料を見る
作成者
所管（発行）
資料解説 対日講和に関する合衆国の1951年8月15日付対印回答（抜粋） / 1951年9月5日サンフランシスコ調印会議第2回全体会議において対日平和条約草案の共同起草者としての合衆国全権団を代表して行ったジョン・フォレスター・ダレス氏の説明 / 1951年9月5日サンフランシスコ調印会議第2回全体会議において対日平和条約草案の共同起草者としての合衆国全権団を代表して行ったケネス・ヤンガー氏の説明 / サン・フランシスコ会議における吉田首相の演説 / 1951年9月28日在東京日米協会におけるシーボルト氏の演説（抜粋） /
分類タグ
各種識別 ［資料種別］文書、［個人情報］無、［数量］12、［言語］和英、［内容コード］0000073398
画像情報［Web配信制限］公開
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用途 資料コード 記録アドレス 媒体標題 媒体種別 利用 公開 収納コード 書架コード
閲覧用0000095234紙通常公開S109266H04-C-10-15
保存用RDAB0070310000095234BD通常RDAH8036-809-B-01-22
保存用OPA147L70000095234LTO通常RDAH900610-B-01-04
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