|
タイトル
|
沖縄芸術の科学 第19号 沖縄県立芸術大学附属研究所紀要
|
|
資料日付
|
（自）2007/03/31、（至）2007/03/31
|
|
作成者
|
沖縄県立芸術大学附属研究所
|
|
所管（発行）
|
沖縄県立芸術大学附属研究所
|
|
資料解説
|
清村まり子/レビューになった琉球舞踊-戦前の本土における琉球舞踊上演の一形態- 波平八郎/『椿説弓張月』の琉球イメージ-戦場･自決･スパイ- 久万田晋/琉球芸能における諸概念の形成過程-八重山芸能の「第三回郷土舞踊と民謡の会」への出演をめぐって- マット･ギラン/鹿児島県徳之島の朝花節における「地域性」と「個人性」の考察 高橋美樹/作詞家･作曲家としての知名定男-2--ネーネーズ作品《テーゲー》《ウムカジ》の分析を通して- 粟国恭子/近代沖縄の芸術研究1-末吉安恭(麦門冬)と鎌倉芳太郎- 沖縄県立芸術大学附属研究所彙報 平成18年度附属研究所客員教授･研究員一覧
|
|
分類タグ
|
|
|
各種識別
|
［資料種別］書籍、［個人情報］無、［数量］158p、［言語］和、［内容コード］0000067420
|